それが・・キリスト教の神の知識・・、

 題:それが・・キリスト教の神の知識・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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 土星の衛星のタイタンは・・、
 メタンが、液体で存在するという環境にある。
 しかも、そのタイタンの・・その液体の・・
 対流や、流動が・・関係して・・、
 有機体のソリンが・・存在している。
 そのソリンは・・、地球上の常態では・・存在できない
もの。
 そしてまた、そのソリンは・・、地球の実験室の試験管
内では・・存在させることができるもの。存在は確認され
ている・・、
 その様なソリンが・・、タイタン上では・・有機体とし
ての活動をしている。
 ここに・・生物の存在が・・考えられている。
 キリスト教の神にも・・この様なこと・・、
 キリスト教の神にも・・想像できないことが・・起き・・、
 また、キリスト教の神が・・想像できない生物なのだ。
 聖書を読めばわかるが・・
 キリスト教の神は、地球以外の星で、メタンという液体
から有機体が出来ているという事実を・・全く知ってはい
ない。
 これは、最新の・・知り得た人類の・・知識なのだ・・
ボイジャーと言う宇宙探査機の・・成果なのだ。
 当然、キリスト教の聖書には、まったく、書いてない。
 この様な概念の領域に・・キリスト教聖書の概念が、お
よんでいない・・まったく・・、
 悲しいかな・・、宇宙の想像をしたキリスト教の神は、
古代の地球上での肉眼で・・知り得た事しか・・書かれて
いない・・
 その記されている事が、またまた、悲しい事だが・・、
 その記載のほとんどが・・地球上の事ごとしかないのだ。
 地球上で知り得た、ごく限られた知識でしか・・書かれ
ていない・・、それも古代人の想像で・・、
 それが・・キリスト教の神の知識。
 キリスト教の神の存在は、地球上の誇大に作られた想像
概念が、明らかに、今・現代においても、そのまま話され
ていると言う状況になっていて、その様なものを読んで・・
宗教が成り立っているに・・過ぎない。
 それでなくても・・科学的に、まったく駄目と言われて
来た宗教が、科学が進めば進むほど・・その醜態(しゅう
たい)を更に、さらけ出すという宗教。
 人類に悪結果を及ぼさないならば・・そのまま、好きな
様にしていなさいと・・言っていて良いのだが・・、
 人類に及ぼす悪影響が・・非常に大きく、多い宗教。
 その存在は・・否定されなくてはならない。
 「キリスト教性悪説」・・これで何人の方々が心を病
んだ事だろう・・これも科学的に立証されている。
 また、選民思想によって、何人の人々が殺されて来たの
か・・、
 そして、その害を人類に与えて、
 その人々を・・救済せねばならない。
 また、貴重な人材が、貴重な人々が、貴重な人生が、そ
の多くの価値あるものが、まったく無駄に浪費されてもい
る。
 この莫大な人類の損失を無くさねばならない。
 キリスト教聖書の僅かな記述に何と多くの貴重な優秀な
人材の人生がつぎ込まれたことか・・、
 とうの昔に研究余地が無くなっているものに・・、
 この様な無駄も含めて人類へ及ぼす損失は計り知れない。
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 そして、次の話。
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 キリスト教は、「声が聞こえた」とか、「姿が見えた」
とかという話が、あまりにも多い宗教。
 これは、はっきり言って・・『幻聴』と『幻視』だ。
 そして、この話を宗教的に、無理に意味付けし・・、
 美化して、信徒の方たちを操(あやつ)り・・、
 そして、繰(く)っているから・・始末に悪い・・、
 『幻聴』であり、『幻視』であるものを・・、
 この状態は、疲れたときとか、追い込まれたりしたとき
に出る状況、身体や心が、追い込まれたり、疲れたりして
出ているだけなのだ。
 つまり、不健全・不健康な状態なのである。
 これを・・キリスト教は・・逆に、美化し、もてはやす
から、まことに不埒(ふらち)で・・不健康・・、
 そして、この様な状態を悪い状態と見ないから問題も起
きる。
 『幻視』を・・、
 聖霊を見たとか、妖精を見たとか、そして、挙句の果て
は、キリスト教信仰が深いからとか、良くなっているから
とかと・・誉(ほ)めたり、讃(たた)えたりと・・、
 まったく不健康な状態を美化する・・
 『神の声が聞こえた』は、その様なマインド・コントロ
ールされた人々には、神がかり的に聞こえて・・、
 キリスト教のその様な状況は・・その様に受け取られる
のが都合がよいだけなのだ・・信徒の方々にとっては、当
然、良くないことなのだ・・
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