キリスト教のプロパガンダ(嘘宣伝)の片棒を担ぐ放送大学

 題:キリスト教プロパガンダ(嘘宣伝)の片棒を担ぐ放送大学
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 放送大学は、キリスト教に偏する放送をよくやる。
 「キリスト教に偏する」ということは、放送大学が、放
送法という法律の違反行為をしているという事である。
 その放送大学の放送の1事例で・・、
 キリスト教系大学の教授が講師となって話していた。
 その話しは、キリスト教の擁護の話が続いた・・、
 そして、話が、ヨーロッパ中世とルネッサンスの話にな
り・・、
 『キリスト教の影響で、中世ヨーロッパが暗黒状態にな
ったという話」に至った時・・、
 このキリスト教擁護の話をしていたこのキリスト教系大
学の教授は・・、ここで、明らかな言い澱(よど)みの状
態になった。擁護などできない状況を、十分、知っている
からである。
 また、ルネッサンスの事も・・、
 キリスト教の圧迫から、「人間性を回復したい」という
運動であるこのルネッサンス運動を・・、
 このキリスト教系の大学教授は、キリスト教の悪からの
脱却の動きを、「偏見だ」と評した。
 しかし、話が、具体的事例の話を持ち出した様に見える
が、よく聞くと、まったくの逆の話に至る事になった。
 放送大学も視聴者を戸惑わせる放送をしている。
 その話は・・、
 ある修道院の女性たちが、「修道院の決まりから脱却し
た」という事例に話しが至った。
 色々と話したが、この修道女の方たちは、キリスト教
ら『異端』とされ焚刑となった。結局、魔女である。
 つまり、この大学教授が持ち出した、キリスト教擁護の
様に見える話も、ある修道女の活動がルネッサンス的に見
えるが、結局、キリスト教は、この修道女たちを「異端だ」
と判断し、殺してしまったという話である。
 中世ヨーロッパで、キリスト教は、多くの女性の方々を、
魔女として、キリスト教会内に設けた裁判所で(キリスト
教裁判所)、キリスト教聖職者が、自ら、裁判官となって、
庶民の方々を、殺しに殺した、簡単に殺戮した。
 方法は、広場での見せしめの焚刑である。
 薪代までキリスト教会は請求するという悪辣さであった。
 また、当然のごとくに、その多くの殺された女性方の財
産を没収した。
 キリスト教会は、この金(かね)目当てに殺しに殺した。
 ヨーロッパの空が、あたかも曇り空の様に、どこも煙(
けむ)ったと言われている。
 こんな暗黒状態を、キリスト教は、言い逃れをしようと
している。
 放送大学も片棒を担いで、公共のものである電波を使っ
て、嘘放送をしている。
 キリスト教聖職者の話しは、美しく美しく、黒のものも
白と言うが、さすが大学教授は嘘は言えないし、また、隠
す事も出来ないのに、ここまでの話となった。
 そして、目立たないように気を使って話もしたが・・、
 キリスト教系の人でも、キリスト教の悪行為はこの様な
事なのだ。白日の下に聞いたら、聞いて居れないくらいな
のだ。
 この様に、キリスト教に偏する「黒を白と言う動き」が
あるから注意したい。放送大学には注意をしたい。
 キリスト教魔女裁判と見せしめの焚刑、ユダヤ人の追
放運動と虐殺に至る卑劣な行為、南米などのアメリカ大陸
インディオの方々や、そして、米国先住民インディアン
の方々や、オーストラリアのアボリジニの方々や、アフリ
カの方々などなど、民族征服と略奪と虐殺・全滅な卑劣行
為などが消せる訳が無い。やったのはヨーロッパのキリス
ト教とキリスト教徒。
 暗黒状態が明るくなる訳がない。
 キリスト教は、深く懺悔し、二度と過ちはしないと常に
祈れ。放送大学も祈れ。
 そして、再発防止策を行え!
 キリスト教の教義を変えよ!
 懺悔と悔い改めを行え!
 放送大学、猛反省せよ!
 キリスト教の数々の悪行が消えて無くなる訳がない。
 悟れ!
.
(追伸)上記を放送大学へ送信し、返事を戴きたいとした。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /