グルグル回った・・話・・はなし・・、

 題:グルグル回った・・話・・はなし・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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 イエスが、姦淫の女性を裁いた話・・。
 キリスト教徒は、裁いたではなく・・「赦(ゆる)した」
と言ってくれというのだろうが・・、
 結局、結局、イエスが・・判断し・・裁断し・・、
そして、裁き・・赦したのだろう。
 許(ゆる)すも・・赦(ゆる)すと、書いてくれとキリ
スト教は色々とうるさい。
 余談だが、預言者も、予言者にしてくれと言う。
 イエスを予言者と言わないでくれと・・、
 ただの予言の者とは違いますと・・イエス預言者であ
ったのだと・・。神からの言葉を預かったのだと・・。
 これが、キリスト教は正解だと言う。
 エリヤで無くエリアだと・・。山田(やまだ)でなく山
田(やまた)だと・・。余談が長過ぎたが・・、
 イエスは、十字架以前は人だったという。
 この様な話が、キリスト教にあるが、実際は、神の御身
分なのだ。
 パウロは人間だという見解。人間派の人。
 今、そのキリスト教は、パウロキリスト教になっている
が・・、「が」なのである。
 パウロは、十字架以前のイエスを捨てたのだ・・が・・、
 つまり、「イエスの十字架の血」と「イエスの復活」だ
けを利用したパウロだが・・、
 つまり、イエスの言葉や、イエスの行動を無視したパウ
ロなのだが、それらを捨てたパウロだが・・、
 だが、だが、キリスト教は、シッ茶かメッチャカの事を
演じている。
 姦淫の女性を赦すイエスが好きだという声が多いが・・、
 イエスは、十字架に架(か)かって・・、
 キリスト教の神と新しい契約が出来・・、
 新約のキリスト教ができたという。
 イエスも、復活し神になれました・・と。
 神の右に座っている・・と。
 誰も見たこと無いが・・誰が見たのか知らないが・・。
 ここだけを・・使えば・・十分だの・・パウロ
 だから、パウロは、十字架の血とイエスの復活だけを使
ってキリスト教を作った。
 そして、みんなが賛同して、今でも、『そのキリスト教
だ。
 それ以前のイエスは、見向きもされない、見向きもしな
いとなったのだが・・、
 パウロの路線を採用したキリスト教は・・、
 この部分のイエス・・人間イエス・・を、拾いに行きま
した。
 大矛盾の発生です。
 キリスト教徒に明確に示さないので、また、明確にもで
きないから・・しょうがないが・・、
 可哀想なのがキリスト教徒・・、
 頭の整理がつかない・・
 悩む人も多いし、どうせ「そんなもの」と思っている人
やら・・そして、心を削る所作(しょさ)・行為を・・身
の内で・・心で・・行うが・・処理ができない人が居る・・
できるわけが・・ない。可哀想な形になる。
 だから、十字架以前を人間イエスと称するが・・、
 人間の時のイエスの言葉やイエスの行動を捨てたという
が・・、
 そうや問屋がおろさない、
 言ってる方も・・堂々巡りになる、キリスト教のシッ茶
かメッチャカぶり・・、
 そして、キリスト教は・・事を・・『理路整然』に説明
できない宗教の代表となり下がっている。
 そこで、「信じなさい」「信じなさい」とだけ言う。
 「考えるな」「考えるな」とだけ言う。
 そう言う訳が、お分かりでしょう。
 その人間イエスが、姦淫の女性を赦した。
 そうです・・赦して差し上げるべきです。
 赦すのは・・赦したのは・・当り前です。
 誰でもします・・そんなこと・・何も姦淫を赦したから
キリスト教は素晴らしいという話になる話ではありません。
 今・現代には存在しない罪なのです。
 古いキリスト教だから存在する話なのです。
 そんな事をなどを・・とやかく言うところを・・ぐるぐる
回っているキリスト教
 人生の無駄・・時間の無駄から離れなさい。時間を大切
にしなさい。
 また、この様なキリスト教に貴重な人材を投入しないよ
うにしよう。
 また、金や人類の財産を投入しないようにしよう。
 次世代に伝えて行かないようにしよう。
 戦争の大きな原因にもなっているキリスト教は人類を救
いませんし、あなた方も幸せになれません。
 また、大量な献金を強いられる状況から抜け出しなさい。
 キリスト教聖職者もかすみを食べて生きてられません。
 また、金銭欲の強い聖職者も生存しています。
 キリスト教故に話がグルグル回ったことは、了解してい
ます。だから、最初の原文のまま載せました。
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 (詳しくは、以下のブログへ)
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