昔からプロパガンダ(嘘宣伝)ばかりの・・キリスト教、

 題:昔からプロパガンダ(嘘宣伝)ばかりの・・キリスト教
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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 信長の頃・・、
 日本に来たキリスト教宣教師たち・・、
 彼らには、本部への報告が、定められていた。
 怠(なま)けない様にと監視されていた。
 怠けているかを、この時代でも、リモート・コントロー
ルされ、監視されていた。
 そして、この報告が、『成績の査定』に響いた。
 彼らがした事は・・、当然・・、
 この報告を・・嘘や誇大に・・報告している。
 そのことが・・確認されている。
 「信長の所に行ったら、大歓迎を受けた」・・とか、
 「御馳走に招かれた」・・とか、
 挙句の果ては、あり得ない嘘まで書いた・・、
 「信長、自(みずか)らが、御膳を運んで来てくれた」
・・とかである。
 聖職者の身で、よくもまあ、この様な嘘を、書くものだ
と呆(あき)れる。
 そしてまた、
 恥の上塗り的に、嘘の「ついで」というのか?
 「一緒に行った連れの人にも、信長の息子(信雄)が、
御膳を運んで来てくれた」・・と・・?
 つまり、信長の父子が、御膳を持って、城の中を歩いて
いる姿が・・あるというのか??
 腰元(こしもと)、女中たちが運ぶものを・・、
 この女中たちも見ている中で・・、家来たちも見ている
中で・・信長・父子が運ぶ・・訳が・・ない。
 それも、信長という人は、周りがピリピリするくらいの
絶対的地位を誇示する君主、
 絶対、こんな事をやる訳が・・ない。
 キリスト教に偏するNHKも、よく嘘放送をしているが
・・、
 また、キリスト教宣教師が、日本の佛教の僧と議論をし
て、やり込めたと、自慢げに報告しているが、
 この事を報告したキリスト教宣教師は・・、
 日本語が、まったく、話せないので有名な宣教師。
 果たして、議論が出来たのか?
 この宣教師の、この議論の時から10年後の、非公開のイ
エズス会文書の書類によると・・、
 日本の信徒に話すのにも、日本語がまだマスター出来ず
に、支障があるくらいで・・、
 「異教徒の前で(つまり日本人信徒の前で)説教する様
な事はない」・・と、記されている。だから、だんまりな
のだ。
 「異教徒の前で話した事が『ない』が・・真相」である。
 このキリスト教宣教師は、宣教師として有名な「ルイス
フロイス」である。
 この「フロイスという男が書いた「日本史」には、「書
簡」以上に、真実でないことが、一杯あるという」。
 嘘付き宣教師たちの姿。.
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 (追伸):NHKは、本当に・・、
 『キリスト教に利する放送をする放送局』だ。
 キリスト教に偏している放送局だ。
 ただ今も、「赤毛のアン」の翻訳者の・・、
 連続テレビ小説毎日放送し、巧妙に・・
 キリスト教に利する行為をしている。
 「キリスト教の巧妙なる伝道行為」だ。
 例えば、「キリスト教会は、本が自由に読めて良い」と
か、何とかと・・、
 色々な場面で・・、
 「キリスト教は良い」という台詞(せりふ)を・・、
 日本全国のお茶の間に、NHKという、大きな影響力の
ある放送媒体を、『私的な信仰のキリスト教を伝道しよう』
として・・悪用している。
 「赤毛のアン」は、第二のバイブルと言われる本で・・、
 キリスト教は、以前から、重きを置いて・・、伝道に欠
かせない本として来ている。
 これの主旨に、まったく、NHKは賛同している状態と
なっている。
日本のお茶の間を『洗脳し』・・、
 『マインド・コントロールする』・・NHK。
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