マインド・コントロールに精を出すキリスト教。

 題:マインド・コントロールに精を出すキリスト教
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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 ノアの方舟キリスト教の話は、『科学的に成立しない』。
 大洪水の水か引いて、ノアの方舟は、アララト山の頂上
に、その舟が着いたという。
 アララト山は、標高が5137メートルある。
 これは海抜である。
 『地球上の全表面が水に満たされるという洪水になった
のだ』と、キリスト教は言うが・・、
 地球上の全表面積を覆う水。陸地がないと言う水。
 『アララト山の頂上も隠れるという水』が、
 『雨が長く降ったから」と、その根拠をキリスト教は言
うが・・。
 その様に、キリスト教が言ったって、ちょっとした日数。
 一日にどのくらいの雨が降ったのだと言うのだ。
 全地球上の水位が、海抜が、1日に100メートル以上も
上がるという雨が降る訳ない。
 1時間に4000ミリ以上の降水量など、あり得ないもあり
得ない。
 4000ミリと言ったら4メートル。こんな雨が1時間に降
る訳ない。
 年単位ではないのと聞き返したいくらい。
 その位の雨が降らないと、雨量がないと、キリスト教
聖書の日数では、アララト山が隠れるくらいの海抜の『水
面の上昇』がないのだ。
 そしてまた、その空の水はどこから供給されたの?・・
と、キリスト教に問いたい。
 非科学的な話に『沸いている』キリスト教である。
 キリスト教は、長い歴史、「この話に、花を咲かせて来
た」。馬鹿馬鹿しい限りである。
 ノアの方舟が本当かどうかを調査団を組織して、行った
という。お金がもったいないということだ。
 そして、その事を、キリスト教に偏するNHKが放送し
た。
 その様なくだらない外国の映像を買っているNHKであ
る。
 そして、放送までしている。
 そして、くだらない言いがかり的な事で『本当だった。
本当だ』という結論をNHKは放送した。
 視聴者の大切な受信料の無駄遣いである。
 キリスト教は、「ノアの方舟」が起こり得ないと心では
思っているので、その様な気持ちがあるから、この様な調
査をしたり、必死に「大洪水はあった」「あった」とプロ
パガンダ(嘘宣伝)しているのだ。その位の科学知識はある
だろう。
 そして言う、英国人探検家が、古代シュメールの都・ウ
ルで発掘してたら、紀元前2000年期の洪水跡を発見したと
、これは、ノアの方舟の頃だと言う。
 その様な事なら、日本においても、紀元前2000年頃の地
層を掘れば、洪水の堆積層はあるだろう。
 だから、全地球がノアの方舟の洪水だった、日本でも見
つかったなどと言わないでください。
 キリスト教は飽きずに言い続ける。
 イラクのバクダッド近くのキシという所でも発見された
と。
 「ウルクでも云々」
 「シュルパク云々」・・など。
 ノアの方舟の史実は一杯あると言いたいのだろう。
 チグリス・ユーフラテス川は、毎年のように洪水を起こ
していたと言える。
 キリスト教徒は、この例の様な、この類いの話などで、
マインド・コントロールされている。
 元々、この地方は洪水が頻繁に起きる地方だという知識
があれば、『一笑に付す』ことができるのだが。
 また、このノアの方舟の話は色々ある。
 古代とは、この様な時代なのだ。
 例えば、主人公ウト・ナピシュテムは、エア神の命に従
って方舟を作るという話もある。
 話の展開が、ノアの方舟とまったく同じ。
 雨の降る日数が違うくらい。
 そして、山の名が違うくらい。
 何しろ、キリスト教は、架空の話とはっきりしている事
でも、マインド・コントロールで真実にする事をするとい
う宗教。
 アララト山の頂上が見えない大洪水が起きる訳がない。
 しかも、その大洪水は、全地球的に起きたという。
 嘘付き宗教です。当然、信じるに足る宗教ではありませ
ん。
 ただ、人は大勢何だかんだと殺されました。
 「ちくしょう」と言いたい。『残念だ』と言いたい。
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