この言葉を、すべての英霊へ、捧げます。
題:この言葉を、すべての英霊へ、捧げます。
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戦わざれば亡国、
戦うもまた亡国であれば、
戦わずしての亡国は身も心も、
民族永遠の亡国である。
戦って死中に活を見出し、
護国の精神に徹するならば、
たとい戦い勝たずとも、
護国に徹した、日本精神さえ残せば、
我らの子孫は必ずや、
再起、三起するであろう。(永野修身元帥海軍大将の言葉)
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ある玉砕兵の吐露した言葉:
もし玉砕して、
そのことによって、
祖国の人達が、
少しでも、
生を楽しむことができればと、
せつに祈るのみである。・・・
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特攻は終戦の日まで続き、
特攻作戦の戦死者数は5845名、
みな前途有望な若者達だった。・
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約10万人の学徒達が、
ペンを捨て銃剣をとり、
戦地に赴いた。
敗色濃い前線で彼等が投入されたのは、
あらゆる種類の「特攻」作戦だった。
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今の日本の繁栄は、
先人達の犠牲の上に成立っている。
私達が生きている今は、
先人達が命懸けで守ろうとした、
「未来」なのだ。
・・・YouTube:大東亜戦争【不屈の武士道精神】より
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この言葉を、総べての英霊へ、捧げます。