(その26)ユダヤの民間機関へ、自動的に膨大な金が流れ込むシステムが構築されている・・
題:(その26):アメリカの最高裁判事に、今、かつての主流のWASPが1人も居ない・・今、カトリックやユダヤ人に牛耳られている・・メディアも法曹界も新聞もハリウッドもワーナーブラザースも、ユダヤの人たちが独占している・・金融資本の得体のしれない動きも、これが関係している・・そして、肝心のドル札を刷っている機関が民間で(政府ではなく)ユダヤに支配されている・・この権利は他に渡さない・・このユダヤの機関はドル札を刷る許可を与えて、利子と言う形で金を貰っている(何もしないで)・・莫大な金がユダヤ機関に流れ込むシステム・・ここに謀略や洗脳が介在している・・これがグローバリズムの正体・・アメリカ合衆国は国家という形ではなくなっている・・ユダヤの制度が作用している・・国家とも言えない形になっている・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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You Tubeの題:対談スペシャル 「国難の正体」を読み解く
KohyuJpnCom(55分11秒)
https://www.youtube.com/watch?v=TILYoV96odw&list=PL1WW2onRUfalYgXJescddoDsEbZBiTN6v&index=3
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内容:(タイム28:04)
(対談者):つまり、法治国家、法治主義が、厳格である
とされているアメリカ合衆国において、
最高裁の判事が、プロテスタントが1人も居ないという、
完全に、かつてのアメリカ合衆国では、まったくないと
いう事ですね、
(馬淵氏):しかも、あのー、ユダヤ教徒の率というのは、
9人のうち3人ですからね、3分の1でしょ、
ところで、ユダヤ教徒の全体は、アメリカの中では,ほ
んの2〜3%ですよね、
それは、アンバランス、あのー、ということで、
結局、アメリカの法曹界を代表する人たちのバックグラ
ウンドが、カソリックであり、ユダヤ教徒であるというこ
とでしょ、
(対談者):そうですね、それは、あのー、新聞・メディ
アも、全部、そうですね、
それから、ご承知の様に、ハリウッドも、ユダヤの人た
ちが、全部、独占している、(そうですねの声)、
だいたい、考えてみるとですね、ウォルト・ディズニー
がユダヤですね、
(馬淵氏):そうです、
ワーナーブラザースもそうですし、
ハリウッドも、そうなんですね、
ですから、それは、意図的にね、そういう分野に進出し
て行ったと、
だから、ごやく、
あとは、おっしゃった様に、メディア、
それから、法曹界、弁護士は、ものすごく多いですね、
それは、逆に言えばね、法律とか、というのは、ユダヤ
思想そのものなのですね、言ってみれば、
私も、国際法を勉強したのですが、勉強した当時は知ら
なかったんですが、
後から、色々、調べてみますとね、
とにかく、名だたる国際法学者と言うのは、ほとんどが
ユダヤ系なんですね、(そうですねの声)、
と言うのは、海外にとってこそ、国際法が必要だったし、
デアスポラで、世界中にに広まってて、それでビジネス
やっていた訳ですね、
ですから、どうしても、そういう国際的な法と言うもの
は、必要だったし、
彼等自身が発明できる、いわば、そういう、いい立場に
あったと言うんでしょうかね、
(対談者):あのー、そう考えますとね、
じゃー、今のグローバリズムですとか、
それから、あと、リーマン・ショックもあってですね、
日本でも、あんまり、今まで知らなかった人も知るように
なったのは、金融資本ですとかね、
そういったものの、何か得体のしれない動きというもの
の、
そういうことを気にする方も、増えていると思うんです
けれども、その辺はどうなんですか?
(馬淵氏):今、金融、金融と言われて、しかも、それは、
何となく、これは専門家の領域だと言われてますけれども、
実は、今のところ、公には誰も言わない事が1つだけあ
る、
それは、アメリカのFRBとは、一体、何ぞやという事、
連邦銀行、あるいは、連邦準備制度と言われていますね、
で、今、そこのヘッドが、バーナンキという方ですが、
その前が、長期間、18年間やった、グリーン・スパン、
有名な人ですね、
ところが、私も、非常に興味があって、アメリカの金融
を調べてみたんですが、
実は、FRB、つまり、連邦準備制度理事会とか、連邦準
備銀行と呼ばれていますが、
それは、民間銀行なんです、
つまり、中央銀行なんですが、
中央銀行は、民間銀行であるという事実ですよ、
これは、誰も、専門家は言わなかった、
(対談者):これは、今、非常に重要なご指摘を、今、馬
淵さん、されたんですね、
あのー、要するに、アベノミクスのお蔭でですね、日銀
に、非常に、焦点が当たっていますが、
日銀はですね、日本の円を刷る中央銀行である訳なんで
すが、
それに該当するのが、アメリカ合衆国で言えば、FRBな
んですが、
そのFRBが、何と、民間銀行だという事なんですね、
(馬淵氏):だから、アメリカのドルを刷っているのは、
民間銀行、
刷っているというのは、実際に刷っているのは、財務省
とか、どっかが刷っているんでしょうけれど、
それに、許可を与えているのが、FRBなんですね、
つまり、民間銀行が、ドルを、どれだけ刷っていいかを
決めているんです、
これは、実は、恐ろしい事でしてね、
だから、今、アベノミクスの関係で、日銀の独立性とか、
中立性とか、色々、言われていますけども、
皆、そこに、触れずに議論している訳ですね、
じゃー、中央銀行の独立性って、一体、何なんだ?・と、
要するに、民間であると、政府の機関になっちゃいけな
いという事なんです、
でも、考えてみれば、お札を刷っている所が、政府の機
関ではないというのが、これは、どういう事か、
みなさんも、おそらく、多くの方は、びっくりされたと
思いますね、
当然、中央銀行と書いてあるから、言われているから、
政府の一部だろうと思っている訳です、
現に、そういう議論をやっている方面の方も居られる訳
ですね、
(対談者):ですからねー、そのー、日銀の独立性をうん
ぬんていう批判が出て来る背景というのもね、
一つは、まったく無知で、言っているケースもあると思
うんですが、
もう一つはね、FRB自体が、民間銀行だと知っていなが
らね、
わざと、そういう事を言う人も居るんじゃないかなって、
(馬淵氏):だから、
それは、謀略っていうか、洗脳ですね、
だから、私は、それもあると思うんですね、
ですから、そのー、日銀の独立性とは、どういう事かと
言わずに、ただ、独立が重要、重要だとか、という事です
ね、
でも、常識で考えて戴きたいと思うんですね、
つまり、我々が、日々、使うお札ですよ、
我々の生殺与奪の権利を握っているお札を、民間の銀行
が刷っているって、おかしいと思いませんか?・・と言う
事ですね、
そういう風に、世界全体が、今、なっちゃっている、だ
から、そこに手を付けさせない訳ですね、
(対談者):それが、だから、まあ、グローバリズムの正
体でもある訳ですね、
(馬淵氏):そうですねー、それから、それを、アメリカ
の正体という本に書いたんですが、
もう、アメリカの金融というのは、民間銀行が支配して
いるんです、
政府じゃないんですよ、
アメリカの政府は、ドルが必要なら、FRBに、刷って宜
しいでしょうかという、許可を貰わなければいけない、
で、FRBは、ただ、OKと言うだけですね、
OKと言って、利子を取る訳です、つまり、自分は、何も
していないんですね、
こういう、言い方は、おかしいんですけれど、
じゃ、どうぞ、お刷りくださいと、
だから、10億ドル、刷りなさいと、
その代わり、それは、私たちにとっての、権利ですよ、
だから、あなた方は、10億ドル+利子を、我々に支払う
義務がありますとこういう事なんです、
(対談者):そういう、アメリカのドルを、刷る人たちの
持っている権力、あるいは、利権と言ってもいいんでしょ
うけれど、
それがですね、非常に、高度なところで構築されていて、
しかも、ずーっと継承されて来ているという、気がしま
すね、
それで、そう考えると、最初に、馬淵さんも、おっしゃ
ったんですが、
アメリカ合衆国が、そのー、白人のプロテスタントによ
るWASPによって支配された民主主義国家じゃ、もう、無
くなって来た、
アメリカと言う国家では無くなって来たという事を考え
た時、
じゃー、どうなったのか、と言う事を考えますとね、
今の話から類推すると、
どうやら、それは、ユダヤ制の国家になっちゃったとい
う、
国家と言っていいのかどうかも分からない、
そういう気がするんですが?
(馬淵氏):おっしゃる通りだと思います、
あのー、正にですね、ご承知の様に、ユダヤ人というの
は、離散ユダヤ人ですね、
それで、結局、国家という枠組みを超えて、今まで移動
して来た、
そういう意味では、経済活動をやって来た、
そういうユダヤ人たちが、今、アメリカの事実上の中心
に居る訳ですね、(タイム35:54)
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