(その28)特に、歴史問題で足を引っ張るアメリカ・・日本の方が理にかなっているのに・・

題:(その28):何故、韓国が強く出るのか、出られないはずなのだが・・そのバックにアメリカが・・杉原千畝などの事で日本を悪く言うも結びつく・・杉原千畝はうそ話(キリスト教徒の彼、キリスト教のデッチアゲ)・・東条英機ユダヤの方々を救った・・日本政府の方針はユダヤの方々を救えだった・・日本は情報操作をされている・・情報操作をする輩たち・・特に、歴史問題で足を引っ張るアメリカ・・日本の方が理にかなっているのに・・ユダヤ人のやり方を真似る韓国・・キリスト教は『自分は正しい、相手は悪い」の教え・・日系アメリカ人はアメリカ人のマインドになるが、在米中国人・在米韓国人はマインドは中国・韓国のまま・・ユダヤ人と同じ・・特定アジア人の存在・・アメリカに南京虐殺記念碑も・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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You Tubeの題:対談スペシャル 「国難の正体」を読み解く
 KohyuJpnCom(55分11秒)
https://www.youtube.com/watch?v=TILYoV96odw&list=PL1WW2onRUfalYgXJescddoDsEbZBiTN6v&index=3
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内容:(タイム47:39)
(馬淵氏):何故、韓国がね、常識的に、日本と韓国の力
関係を考えたら、そんなに強くは出られないはずなんです、
 だけど、それは、韓国の、多分、バックに、今、おっし
ゃった様に、何かがあったはずで、
 で、それが、日本に対する圧力になって、
(対談者):で、その後、振り返ってみてもね、
 日本が、必ず、それを、押し戻そうとする時に、足を引
っ張るのが、
 実は、アメリカなんですよ、
(馬淵氏):だと思いますね、
 多分ね、その一つがですね、その一つと、まだ、結び付
けられないのですが、杉原旋風というのがありましてね、
 それは、その1年ぐらい前の話で、
 で、その時、私は、イスラエルに居りましたからね、
 まったく、矢面というか、前線で見ていたんですが、
 あれも不思議なんですよ、
 で、あのー、突然ですね、杉原、つまり「命のビザ」の
問題の杉原千畝のね、
 あれはですね、私は、この本でも、ちょっと触れていま
すが、前の本でも触れたんですが、
 もう、外務省の人間は、全部、分かってるんですよ、
 あんな事、起こるはずがないんです、
 つまり、本国政府の命令に反しては『ビザ』は出せない
んです、
 これはね、実務的に見れば、出来る『バズがない』、
 例え、やったとしても、本国政府は、「そんなのだめだ」
と拒否しますからね、
 でも、つまり、杉原千畝が、カウナスで出せたという事
は、日本政府がオーケーしたんです(許可を出したんです)、
東条英機ユダヤ人を救ったんですの声)
 別途、それね、それで救っていますね、
 それから、杉原千畝ではなくて、他の、色んな人も、た
くさん出していたんです、ビザを、
 と言う事は、日本政府はオーケーしたんです、ビザを出
すことにね、
 それを、あの時の旋風は、何かというと、
 上から下まで、それから、右から左まで、全部、日本政
府が拒否した、つまり、ノーと言ったのに、それに、人道
的配慮の杉原さんが、そのー、出したと、だから助かった
と、(そういう切り口になっているんですよねの声)、
 あれは、嘘なんです、
 あんな事で、入国できないですよね、
(対談者):その辺もね、やっぱり、そういう、そこで情
報操作が出て来ちゃって、
(馬淵氏):あれは、日本政府を悪者にするっていう圧力
ですね、
 だから、そういうものと繋がって居るんだろうと思うん
ですよね、
(対談者):ですから、
 歴史問題について、
 日本が、まともな主張をしようとすると、必ず、どう考
えても、普通に考えれば、日本の言う事の方が理に適(か
な)っているんだけれども、
 ところが、全部、それを、アメリカが引っ張っちゃう、
(馬淵氏):今回も、ご承知の様に、ニューヨーク・タイ
ムスから、ジョセフ・ナイから、みんな、否定している、
 まだ、何もやってない前から、(笑い)
(対談者):僕はね、呆れたのはね、去年のね、8月15日
に出た「新しいアーミテージ・レポート」、
 去年の8月15日、ジョセフ・ナイと共著、二人で書いて
いる、共同執筆なんですけど、
 そこで、アーミテージ・レポート、過去に、3回ぐらい
出ていますけど、
 韓国なんて1回も見て来た事ないのに、去年の8月15日に
出たのは、韓国を書いたんです、
 それで、日本は、韓国を、もっと尊重しろみたいな事、
書いたんですよ、
 何だ、これはと思って、
(馬淵氏):ジャック・アタリ(フランスの経済学者)と
同じですね、
 私も、本に、ちょっと、書いておきましたが、
 ジャック・アタリといってね、フランスの、この人もユ
ダヤ系なんですが、はっきり言っていいと思うんですね、
 彼が、21世紀の歴史という本を書いて、
 その他にも、同じような本を出していますけれども、
 そこで、どうして、こんな事を書くんだろうと、最初、
分かんなかったのですが、
 と言うのは、アジアで最も発展するのは、韓国であると
書いてある、(笑い)、
 今の韓国の現状を見ていたら、もう、いつ、破産しても
おかしくない、国の事ですね、
 そういう風に、持ち上げる、
 それから、いわゆる、韓流ブームを予測しているんです
ね、
 アジアの諸国は、日本も含めて、韓国のやり方を真似る
様に、
 韓国の文化水準の高さが、アジアを席巻すると書いてあ
る、
 で、それは、ご承知の様に、何もなくて、そーするとい
うね、
 彼らの意図が、青写真が、あの本なんだろうなと、私の
感じで、
 今、おっしゃった、アーミテージ・レポートも、やっぱ
り、その同じラインなんです、
(対談者):そうですね、
 それで、私ね、今回の馬淵さんの、この御本を読んで、
つくづく、思ったんですけども、
 あのー、実は、韓国人と言う人たちはね、ユダヤ人を、
ユダヤ人の、その行動パターンとか、それを、その理想と
して、真似しようとしてるんじゃないかと言う気がしない
でもないですが、
(馬淵氏):あのー、おっしゃる通りで、理想としている
かどうかは、までは、分かりませんが、
 同じような事をやっている訳ですね、(非常に似てます
よね、パターンがの声)、
 それはね、一つの理由は、韓国人と言うのは、キリスト
教徒が多いでしょ、
 25%ぐらい?もっと、(30%の声)、
 キリスト教徒の発想と言うのは、同じなんですよ、
 今や、ユダヤキリスト教とは一ならびぐらいで、あの
ー、よく似ているんです、
 つまり、一神教の発想ですからね、
 自分は正しい、相手は悪いという、
 こう言ったらね、韓国人の人にあれになるかもしれませ
んが、
 発想のことを言っているんですね、
 そういう発想なんです、
 ですから、非常に親和性があるんだと思います、
 ですから、同じことをやっていますよね、
 韓国系アメリカ人が、すごい自国のためのロビー活動を
やっている訳でしょ、(そうなんですの声)、
 でも、日系アメリカ人と言うのは、その様な事はしない
んです、
 つまり、何故かと言うと、その日系アメリカ人と言うの
は、アメリカ人だから、
 彼らのマインドはね、
 だけど、アメリカ系韓国人とか、アメリカ系中国人は、
 マインドが、韓国人とか、中国人なんですね、(そうな
んですの声)、
(対談者):だから、決して、そのー、仮に市民権を持っ
ていたとしてもですね、マインドは、完全に、あのー、在
米の韓国人で、マインドは韓国人、
 在米の支那人は、完全にチャイナ、
(馬淵氏):それは、在米のユダヤ人が、完全に、ユダヤ
人であることと、完全に同じ、(同じですよねの声)、
(対談者):だから、それはねー、非常に、新しい発見な
んですよね、
 この本読んで、(ありがとうございますの声)、
 今ね、特定アジア(教育などで反日感情の強い中華人
共和国、大韓民国北朝鮮の3ヶ国)という言葉がありま
してね、
 支那南北朝鮮が、普通のアジアから言えば違うので、
 特定アジアだという言い方、この数年、言い始めた人が
居てね、
 私もよく使うんですけども、
 そう考えると、特定アジアの、方法と言うのは、凄くそ
のー、ユダヤと似てるなと言う、
(馬淵氏):それは分かりますね、
 簡単に言えば、もう、アメリカに、従軍慰安婦の像が出
来ているでしょ、
 そのうちに、南京大虐殺の記念碑も、(ほっとけば、そ
うなるんですよの声)、
 それは、正に、ホロコースト記念館が、アメリカにある
のと、同じ発想ですよね、
 ユダヤ人の、ホロコーストと言うのは、読者の方、ご存
じだと思いますけどね、
 ナチスドイツに虐殺されたユダヤ人の事なんですね、
 それを、ホロコーストと言うんですが、
 その記念館が、何という事ない、ドイツやイスラエル
ゃなくて、アメリカにある、
 だから、同じ発想ですね、
(対談者):はい、
 あのー、話は、まだまだ、尽きないんですけれどね、
 とりあえず、今日、時間が来てしまいまして、
 あのー、又ですね、この話、もっともっと広げたら面白
いと思います、
(馬淵氏):ちょうど、今、半分ぐらいなんです、
(対談者):ですから、続編を、また、期待して戴く事に
してですね、
 とりあえず、今日は、これで、
 まず、この馬淵さんの素晴らしい御本「国難の正体」の
ご紹介という事でお話をさせて戴きました、(どうもあり
がとうございましたの声)
 で、また、あのー、お会いしたいと思います、
  (完)(タイム 55:11).
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(視聴メモ)
☆『ルーズベルトの責任』チャールズ・ビアード著(藤原
書店)米国歴史学会会長であったチャールズ・ビアードが
戦後2年目の1947年に著した。事­実時用の発禁処分となる。
☆『Freedom Betrayed』(裏切られた自由)フーバー大
統領回想録ジョージ・ナッシュ著、31代大統領、ハーバー
ト・フーバーは、次期大統領となったF.D.ルーズベルト
狂­気の男と批判した。それは、日本を無理やり米国との戦
争に追い込んだ狂気のことである­。そのフーバー元大統領
の回想録が歴史家ジョージ・ナッシュによって、真珠湾
撃70周­年を迎えた2011年12月に出版された。
☆『マッカーサー回顧録』D・マッカーサー著 中公新書
アンドレイ・アンドレーエヴィチ・グロムイコ、ソ連の外
交官、政治家。1909年生まれ。1957年に外務大臣就任後、
28年間にわ­たって冷戦時代のソ連外交を担った。ゴルバチ
ョフ政権時代に引退し、冷静終結宣言の半­年前、1989年7
月2日に80歳で死去。
FRB(Federal Reserve Board) 連邦準備制度理事
会、また、FRBの管轄下にある米国連邦準備銀行(Fede
ral Reserve Banks)は中央銀行の役割があり、ドル紙幣を
発行する。株式は民間が所有し米国政­府は所有しない。
杉原千畝(すぎはら・ちうね)日本の外交官、明治33年
(1900)生まれ昭和61年(1986)没、大東亜戦争中、リ
トアニアのカウナス領事館赴任中、ナチスドイツの迫害で
ポーランドな­ど欧州各地から逃れてきたユダヤ難民に外務
省からの訓命に反して、大量のビザを発給し­6000人避難民
を救ったことで知られる。しかし、杉原の行為は基本的に
日本政府が認めていたものである。その証拠に、昭和13­年
(1938)関東軍ハルビン特務機関長は樋口季一郎(ひぐち・
きいちろう)少将は部­下の協力を得た後、ナチスドイツの
激しい反発を受けながら、東条英機関東軍参謀(後の­首相)
の許可の下に、なんと1万人ものユダヤ難民を救っていた
事実があるからだ。
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 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009