良い社会を・・作ろうとしたいのだが・・、

 題:良い社会を・・作ろうとしたいのだが・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 私たちが、一生懸命努力して、『良い社会を作ろう』と
する行為を・・、
 キリスト教は・・足を引っ張ります。
 キリスト教は・・反対します。
 本当に、キリスト教は・・「反社会的な宗教」です。
 キリスト教聖職者は、次の様な「罪あるあなた方が、や
っても無駄だ」と言って・・反対します、
 「私たち人間が、自覚し、努力し、物事を切り開き、解
決し、自分で幸せを築いて行く」という『前向き思考』を、
 キリスト教キリスト教聖職者は、勧(すす)めていな
い・・、奨励していない・・、反対をしている。
 キリスト教の神が・・不必要に・・なってしまうからで
ある。
 キリスト教の神の・・出番が・・無くなってしまうから
である。
 だから、卑劣な事に・・
 キリスト教は、努力する事に反対する。
 子供たちが、こんなキリスト教に・・洗脳されたら・・
 無気力な・・子供たちになってしまう。
 国が・・滅びてしまう。
 (NHKの討論番組で、国際基督教大学の教授が・・、
 『頑張るな』と言い続けたら、時の文部科学大臣に窘(
たしな)められた・・が、一例)
 キリスト教の牧師たち・聖職者たちは・・、
 反社会的な・・輩なのだ。
 「(キリスト教の)神のみが・・出来る」と説き、洗脳
され、マインド・コントロールされる。
 「人間には・・出来ないのだ」「人間の内には・・何ら、
神となり得るものは・・存在しないのである、だから、出
来ないのである」・・と、
 年がら年中、洗脳され、マインド・コントロールされる。
 重症だと・・心が・・破壊される。
 自分を重視して・・、やろうと思えば・・、
 「自分を・・神に仕立てあげる・・『思い上がり』だ」
・・と、言われる。
 キリスト教は・・、努力して・・物事を切り開いていく
という『良い面に目を向けず』・・、
 『傲慢(ごうまん)だ』とか、『思い上がりだ』とか、
『他者を見下す』・・とかと、
 努力の姿を見ない・・、
 『神の無視』・・と見て、努力する姿をけなす。
 そして、この様な・・考え方が・・正しいのだと洗脳す
る。
 第2次世界大戦後、日本を占領したアメリカ軍は・・、
 日本を・・自分の思う様な事をする・・国や国民にした
いと、色々な『占領政策』をした。
 その一つが・・「キリスト教を根付かせる」・・だった。
 アメリカ占領軍によって・・「国際基督教大学」が設立
されたりもした。
 キリスト教は・・神が成し・・自分は「なし得ない」と
いう教義で・・、
 日本人の自立心を抑(おさ)え、コントロールしたい占
領軍にとって・・都合が良かった。
 また、(「コヘレトの言葉」1・2〜11)の様に、この世
に対する懐疑的(かいぎてき)見方にしたかった、
 「 コヘレトは言う、なんという空(むな)しさ、なんと
いう空しさ、すべては空しい。太陽の下(もと)、人は労
苦するが、すべての労苦も何になろう。一代過ぎればまた
一代が起こり、永遠に耐えるのは大地。日は昇り、日は沈
み、あえぎ戻り、また昇る。・・・、
  何もかも、もの憂(う)い。語り尽(つ)くすことも
できず・・・」・・と。
 まったく、世を懐疑の世界と見て、『希望の世界とは見
ない』。
 キリスト教で・・心を病み、将来の希望を見い出せなく
なって行く。
 キリスト教は、特に、悲観を否定しない宗教。
 キリスト教聖書のあちこちに、悲観(ペシミスティク)
的記述に満ち満ちている。
 希望ある中に生活しようという意欲が削(そ)がれる宗
教である。
 「現実からの逃避につながっていく宗教」
 「現実逃避につながり易(やす)い宗教」
 「現実逃避宗教」。
 また、キリスト教は、臨終間際の人に、よく洗礼をする
宗教である。
 人の弱みをつけ込んで、こんな事までする。破廉恥だ。
 死に接している人を・・、
 今まで、その方が、洗礼をして来なかったという事は、
 その方が・・健全で健常な時・・、
 その方は、その健常な身体で、頭で・・考えて・・
 キリスト教の洗礼は『しない』として来たのに・・、
 死が間際に迫っている時・・、その様な、最大で究極の
弱い時、この様な方たちへ、キリスト教は洗礼をする。
 卑劣の極みをする。
 頑張っている人を・・励ます宗教でもない。
 自分たちは、その様な方たちの恩恵の下(もと)にある
のに・・、
 キリスト教は、頑張る姿に「エールを送らない」。
 自分勝手な狭い考え方・教義から、その様な事をしてい
る。
 神依存を洗脳したい宗教。
 それをするために、現実逃避性癖にする。
 マインド・コントロールする。
 他者依存者製造宗教。
 何しろ、キリスト教は、教会に来てくれる人を増やした
いだけなのだ。
 キリスト教の聖書の解説書を読んでも・・「底が浅い」
し、また、「他からの借り物ばかり」だ。
 また、言っている事の矛盾が多い。
 キリスト教聖職者は困って、キリスト教が使っている言
葉や単語を使ってはいるが・・、
 他の宗教の事を借りて来て、聖職者が『作った話』をす
るという始末。
 材料はキリスト教だが、実はキリスト教ではないという
お粗末さ。都合よく聖職者が演技をしている。
.
(追伸)エボラ出血熱に貢献する「国境なき医師団」。
 この「国境なき医師団」へ、応援を、賜ります様、お願
い申し上げます。
 寄金をするなら・・、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教
系組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付し
てください。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:特定非営利活動法人 国境なき医師団
日本・・へ。税優遇措置の対象となります。
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、寄付をしてくれ
た方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新
聞・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使
用し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、
超高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大
切に使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助け
るという『善行為』が本来の目的なのですから、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出す組織から脱
皮して下さい、
 そして、最近は、
 キリスト教を隠しているから注意をしよう。
 また、最近は、『NHKや放送大学』を巧妙に利用して
宣伝しているから注意しよう。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
 URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /