毎日、言われたら・・常に、言われたら・・

 題:毎日、言われたら・・常に、言われたら・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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 あなたは知らないのでしょうが、
 『貴方には大金の借金』があるのです」。
 ・・と、言われたら、貴方は、どうなされますか? 
 急に何で?・・と、びっくりし、まず、聞くでしょう。
 「うぁーっ!3000万円も? えっ、それ以上? 1億円
超えている?」・・と、聞くでしょう。
 しかし、そう言った相手は・・、
 「その罪は、イエス様が、肩代わりしてくれましたよ」
 「感謝して、神に祈りましょう」
 ・・と、言うのが・・キリスト教
 「ありがたいでしょう」・・と。
 そして、この様な話を、あなたは、常に、言われる。
 そして、人間を、そして、森羅万象を、『創ったのは神
だ』と言われます。
 そして、偉大でしょう・・と言われる。
 それは、いつもいつも、言われ続ける。
 洗脳したかと思えば、貴方が神に対し罪を犯したからだ
と言われる。
 戦争に負ければその思考パターンで、
 戦勝国の奴隷となって、
 その戦勝国に連れて行かれたという話に洗脳され、
 『バビロン捕囚』だと言われる。
 「また、俺たちが悪いのかい」、宇宙や森羅万象を創っ
たんなら「戦争に勝たせてくれよ」とも言いたくなるでし
ょう。
 そして、聖書にもそのような恨み節が・・、
 (「哀歌」5・1〜22)に、
 「主よ、・・覚えて下さい。・・家は異邦人のものとな
った。われわれは、みなしごとなって、父はなく、母は、
やもめにひとしい、・・われわれは、首にくびきをかから
れて追い使われ・・云々 」。
・・・・(毎日、この様なものを読んでいると、また、常
に、言われていると、精神を病みます・・・性悪説で論理
を展開するキリスト教は注意が要します)
 そして、次の話。
 キリスト教の『ピューリタン』は、アメリカに渡ったこ
とで有名だが、
 母国・イギリスでは、新しい宗教の『カルト』だった。
 宗教的な衝突を多く起こし、イギリスに居れなくなった。
 それで、アメリカに渡ったという。
 アメリカに渡った時には、インディアンの方々が、6000
万人も居たとの事。
 人為的に、この先住民のインディアンの方々は、居なく
なってしまった。
 このピューリタンの人々は、アメリカに渡った当初、越
冬が出来なくて、餓死が相次いだ。
 その時に、インディアンの方々に助けられた。
 越冬の援助を貰(もら)い、越冬の方法も教えてもらっ
た。
 その恩義も忘れて、インディアンの方々を殺しまくった。
 そのために、6000万人も居た方々が、ほとんどいなくな
ってしまった。
 ナチスは、何人のユダヤの方々を殺したというのか?
 アメリカのインディアンの方々は、6000万人もの方々が
居たというが、そのインディアンの方々の殺戮数の方が多
いのでは・・?
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
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