国民の方たちが食べられなくなった時、政府に圧力をかけた企業の方たちは・・・

題: 国民の方たちが食べられなくなった時、
..................政府に圧力をかけた企業の方たちは・・・
........(利益を得るときだけの圧力団体になるな)
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 農家の方へは、
 日本の国民の方たちのお金で補償して差し上げればいいので
はないかと、
 日本国民のお金が使われたと仮にしても、
 国民の方々が食べられなくなったときにどうしますか? 
 受益者の経団連の企業の方達への質問です。
 本当は、
 受益者の経団連の企業の方たちが、
 農家の方達へ補償して戴きたいのですが、
 それを国民の方たちが代わってお金を支払ったとしても、
 その国民の方たちが食べるものが無くなったときに、
 受益者の経団連の企業の方たちは、
 何をして戴けるのでしょうか? 
 経団連の企業の方たちが、
 政府に圧力をかけた通りになって来たのですから、
 国民の方たちが食べ物に困ったときには、
 その時には「こういう事をしよう」という『宣言』ぐらいは
して下さい。
 ダンマリを決め込むのでしょうか? 
 経団連の企業の方たちは、
 困っている国民の方たちが食べるものを世界中から集めて来
てくれますか? 
 それは、「私たちには関係ない、政府のやることだ」と、
 また、他へ問題を転嫁しますか? 
 良いものを得たらそれで十分、
 あとは「よろしくね」ですか? 
 この問題の解決について、
 政府に圧力をかけるぐらい責任意識を持って戴きたいのです。
 知らんぷりはしないで下さい。
 利益を得る時だけの圧力団体にならないでください。