何故か気になり、読み返したメモ

 題:何故か気になり、読み返したメモ
 (脅威の度合いは、従来と比べものにならなくなった)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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 今、ファミリーレストランで・・、そこにあった新聞を
手にした。
 ファミレス内は家族連れも多い。皆、幸せそうだ。
 「アベノミクス」で、明るさが感じられる様になって来
た。
 お父さんは、「ビールを手に『ホッ』としたひとときを
楽しんでいる」。小さな幼児が、「無邪気に」歩き、可愛
さを振りまいている。
 お母さんも、穏やかな時間の中に、幸せに微笑んでいる。
 そして、目にした新聞には・・、
 「北朝鮮が、日本全土を、射程に収める弾道ミサイル
ノドン』を200基以上、保有している」・・と報じていた。
 「米国の核専門家は、2月、北朝鮮が、すでに、ノドンに
搭載可能な小型核弾頭の製造能力を有していると分析結果」
を示した・・との事。
 日本の防衛省幹部も、「日本に対する脅威の度合いは、
従来と比べものにならなくなった」・・と報じている。
 政府も、「坐して自滅を待つべし・・というのが、憲法
の趣旨とは考えられない。
 他に手段がないと認められる限り、誘導弾などの基地を
叩くことは法理的には、自衛の範囲に含まれ可能」(1956
年、鳩山一郎首相答弁、船田中防衛長官代読)との立場を
示したという。
 しかし、日本は、実際には、敵の基地攻撃のための打撃
力は保持して来なかった。
 今、日本は、日米防衛協力のための指針(ガイドライン
で、打撃力は、米軍に全面的に依存することになっている。
 安倍首相は、2013年5月8日の国会答弁で・・
 「日本を攻撃しようとしているミサイルに対し、米軍に
攻撃してくださいと、日本が頼む状況でいいのか」と問題
を述べた。
 いざ敵の基地を攻撃するとなると、
 ①日本の潜水艦やイージス艦巡航ミサイルの「トマホ
ーク」を搭載するとか、
 ②日本の戦闘機に対地攻撃ができる「ミサイル」を搭載
することだが・・。
 ただ、この様な、日本の敵基地攻撃の打撃力を持つと、
近隣諸国や、中国が反応して、東アジアの軍事的な緊張が
高まる結果となり、
 米国は、このことを根強く懸念する考えを持っている。
 これから、この事に関して、日本の防衛省は、米国と協
議していきたいとしている。
 そして、このことを6月にまとめる『防衛大綱見直しの中
間報告』に盛りも込む。
 今まで、政府は、2004年12月に、「長射程の精密誘導弾
の研究着手」を中期防衛力整備計画の原案に盛り込んだ。
 これは削除されたが・・云々。(参考・読売新聞2013・
5・18)
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 (追記)
 寄金をするなら、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教
系組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付し
てください。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:特定非営利活動法人 国境なき医師団
日本・・へ。税優遇措置の対象となります。
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、、寄付をしてく
れた方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新
聞・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使
用し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、
超高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大
切に使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助け
るという『善行為』が本来の目的なのですから、
 寄付を募る広告の画面などで、『キリスト教の十字架を
目立たせて書いたりする行為はおかしいです』・・と、申
し上げさせて戴いたのですが、
 止めずに、相変わらず、続けています、
 これが目的なのですと言う如くに、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出しています。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://www.youtube.com/watch?v=qlnkudtpet4
http://www.youtube.com/watch?v=nKNQXEqBZsQ
http://www.youtube.com/watch?v=EE_KtK311aA