マザー・テレサの『真の業績』・・

 題:マザー・テレサの『真の業績』・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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 インドで、ヒンズーの方々と共に可哀想な方々を救う行
為をしている、「マザー・テレサ」は、
 生涯のその救いの行為は偉大であったが、
 その偉大な行為以上に、偉大だったのは、
 生涯、キリスト教の『神の不存在』に悩み、『キリスト
教の神は居ないことを吐露し』、
 『世界のに人々にその心を偽ることなく伝え』、
 そして、『公表したこと』であった。
 つまり、マザー・テレサの『最大の功績』は、
 『キリスト教の神の不存在の立証の中に生涯をかけたと
ころ』だった。
 生涯かけて「キリスト教の神は居ないとの証明を誠実に
した人」だった。
 彼女にこの行動をさせたのは、
 この様にする事で「世界に」、そして「人類に貢献でき
」、「世界の平和が実現できる」と感じたから行ったこと
で、その行為だったと断定できる。
 マザー・テレサの偉大な行為によって、
 キリスト教の『偽説』の一生を掛けての立証を世界に示
した人だった。
 『王様は裸だと言った人=マザー・テレサは偉大だった』。
 それにしても、キリスト教は、戦争につながる教義は、
全面的に直さなくてはならない。
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(注)マザー・テレサは、ヒンズーの方々の組織の中に入
って行って救済活動を始めました。
 キリスト教プロパガンダ(嘘宣伝)で、さも、キリス
ト教だけでの救済活動のように見せかけていますが、キリ
スト教はよくこの様な宣伝行為をします。
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