キリスト教の作り話「ノアの方舟」の話

題: キリスト教の作り話「ノアの方舟」の話:

...(真を求めて 皆様と共に幸せになりたい)

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 「ノアの方舟」のノアは、

 家族を含め、その「飲料水」はどうしたか?

 方舟を作ったり、動物たちを捕まえなければならないし、

 そして、連れて来なくてはならないし、

 そして、その檻(おり)を作らなければならないし、

 それも世界中から連れて来なくてはならないし、

 そして、海の底からも連れて来なくてはならないし、

 餌だって色々な餌が必要で、

 肉食獣の肉なんて腐ってしまう、

 冷蔵庫はあったのでしょうか? 

 それらを探して採るのも大変な仕事。

 持ってくるまでにも腐らないようにしなければならないし、

 弱った動物を看病しなければならないし、

 餌だって1日1回では済まないし、

 方舟なんて作る暇(ひま)なんてない。

 その方舟の材料も持って来なくてはならないし、

 良い材料、船に使えそうな材料を探さねばならないし、

 山の上で作るので、山の上に運ばねばならないし、

 神は命令するだけで、ノアが大変なのに手伝わないで見ている

だけだし、

 以下は略すが、何しろ、ノアに、出来るわけがない。

 嘘八百のたわいない話なのだ。

 信じている人が「化石的な人」なんて言われる代物(しろもの)。

 この様な、ありもしない話でできているキリスト教の教義。

 信じるに足る宗教ではない。

 この様な嘘宗教=キリスト教に、多くの人たちが殺されたのが

許せない。

 言葉に表されないくらいの憤りを感じる。

 それも「(キリスト教の)神の正義だ」と称してやっているの

だから、

 洗脳されたキリスト教徒の行為さえ無かったらと思う。

 高いところでその様な人非人の策略を考えていたキリスト教

職者たちめ。

 これからの人類が、こんな宗教で幸せになれるはずがない。

 皆さまが幸せになれるはずがない。